勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
なお、同統計では、都道府県別の数値までしか公表されないため、本市の数値はございませんが、厚生労働省の平成25年から平成29年人口動態保健所・市区町村別統計における本市の合計特殊出生率は1.52となっております。 ○副議長(吉田清隆君) 谷内未来創造課長。
なお、同統計では、都道府県別の数値までしか公表されないため、本市の数値はございませんが、厚生労働省の平成25年から平成29年人口動態保健所・市区町村別統計における本市の合計特殊出生率は1.52となっております。 ○副議長(吉田清隆君) 谷内未来創造課長。
令和3年度には、これまでの計画に変わる新たな法定計画として、令和4年度から令和8年度までの5年間を計画期間とした、えちぜん鉄道交通圏地域公共交通計画を策定し、前の計画に掲げた数値目標について評価・検証し、課題を整理した上で、基本方針等は踏襲しつつ、新たな数値目標を設定したところでございます。
その数値の推移に大きな変化は見られませんが、年齢が高くなるにつれて増加傾向にあるということはございます。 学校におきましては、授業中、タブレットの活用を積極的に進めておりますが、考えをまとめ共有したり、発表したりするなど必要な場面で使用しており、特に健康面で課題を感じているという報告は、これまでのところはございません。
でも、この比率、数値の出し方が、妊婦とか中学生も入れたら比率って変わると思うんです。 本当に必要なのは2回受けなければいけない小学生たちです。小学生以下の子供たちなんです。 それで、こういう形でやめましたよというのをえっというふうに思ったんですけれど、越前市においては高齢者は継続して助成金をもらっています。
その結果、本市の将来負担比率の数値が高い要因といたしまして、企業立地促進補助金による将来負担額が大きいことが課題の一つとして挙げられました。 なお、本市の財政規模を考えた場合、将来負担比率は100%前後が相当との助言もいただいたところでございます。
したがって、発表されている数値そのものを単純に比較はできませんが、積極的に認知していこうとする姿勢であるため、本市においても全国同様認知件数については増加傾向にあるところです。現在でも積極的な認知を進めるとともに、解消している場合と解消しても見守りを継続をするという場合に分けて対応を行っているところです。
具体的には、建築物の整備の方針や用途の制限など、今ほどの御質問にあった項目それぞれにおいて、数値、種別等を定め、進出いただく事業者の方に基準を順守していただく、そうした計画としていただくものとなります。 勝山市では、以前から特定用途制限地域の設定や勝山市景観計画における届け出制の導入など、今回の地区計画に近い規制を設定し、運用はしています。
一方、5年間のこの数値の推移を見ていただきますと、この5年間では両方の数値とも上昇傾向にあり、いい傾向ではあるんですけれども、そんなに威張ったような率なのかというのがどうかというのを比べるために県内の9市の状況で申し上げさせていただきますと、実はまだ令和2年度しか公表されておりません、令和2年度の現年課税分98.8%というのは9市中3位の上から3番目といったところでございます。
これらのデータを基に,管理温度や土壌水分などを数値化した栽培マニュアルの作成に取り組んでおり,令和5年度の完成を目指しております。 令和6年度からは,モニタリング機器を新規栽培農家等へ貸し出し,栽培マニュアルを基に適切な栽培管理を行うことで,農産物の高品質化や農作業の省力化を図ってまいります。
知育と体育は数値でその成果を測ることができるんですけれども,徳育の成果は数値で測ることは甚だ難しい。道徳は,人間の形成,人格の形成,それには欠くことのできないものと思っております。目配り,気配り,思いやりのある大きな豊かな心の醸成にも知育,体育同様にあらゆる機会を捉えて御尽力いただきますようお願い申し上げます。
◎企画部長(西野吉幸君) 合併に伴います庁舎建設などの大型の施設整備、これがおおむね完了したことから、令和2年度からの行財政構造改革プログラムⅤ、これは令和5年まで使用するものでございますけれども、これにおきまして合併当時の目標値、これを上限に設定させていただきまして、15%以内、150%以内という数値を用いてるといったところでございます。
◆(橋本弥登志君) 予算の数値からという、執行率、収入率ということなんですが、近年は、その年度の3月の補正の中で不用額等をかなり執行率100%に近い数字に補正をしていくという傾向ではないかなというふうに思ってるんですが、それをしてもこのような収入率、執行率になるのかお聞きをします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 西野企画部長。
その理由として、勝山市の財政及び人口、県内他市や全国の類似団体と人口が同規模自治体の定数、標準財政規模の推移、全国における人口最小市の定数等の数値などを複合的に考慮し、さらに現在の社会情勢、想定される今後の勝山市の状況や市民の意見などを加味し、勝山市が県内では最小の人口数であることを踏まえた上で2名の削減としました。
そして,障害者雇用率についてはどのような数値になったのでしょうか。また,昨年,市職員の障害者の内訳をお聞きしたところ,身体障害者と精神障害者のみで,療育手帳の交付を受けている知的障害者の方は雇用されていないとお聞きしましたが,現在も同様の状況でしょうか,お答えいただきたいと思います。 次に,大規模災害時の対応について伺います。
また,マイキープラットフォームによる地域活性化への取組では,目指す成果として,市民のマイナポイント手続の負担軽減を掲げ,本年度にマイナポイント手続支援窓口を開設するとあり,マイナポイント手続支援件数が数値目標とされています。 令和3年度末においては4万249件の見込みとなっていますが,具体的にどのような手続支援を行ったのでしょうか。 また,手続支援での課題と今後の取組についてもお聞きいたします。
地方総合戦略については、PDCAサイクルを導入し、その進捗を基本目標に係る数値目標や具体的な施策に係る重要業績評価指数KPIの達成度により検証し、改善する仕組みを構築することが重要とされています。 そして、効果検証の客観性を担保するため、外部有識者を含む検証期間を設置し、基本目標の数値目標及び具体的な施策に係る重要業務評価指数の達成度を検証するとされています。
近年の納税組合の組合員数,納税金額は市全体の数値と比べ,どのように推移しているのでしょうか。 また,包括外部監査での意見を踏まえ,本市は納税組合制度の存廃についてどのように考えているのか,またこのことについてどのように検討しているのか,お伺いします。 最後に,昨年もお伺いしましたが,本市管理の墓地についてお伺いします。
まず、質問ですが、フードマイレージとは食料の輸送に伴い排出される二酸化炭素の量が環境に与える負荷を把握するための指標であり、食料の重さに輸送距離を掛けたものをいい、この数値が高くなるに従い二酸化炭素の排出量が増加して環境汚染、地球温暖化の加速につながるというわけです。フードマイレージとはそのような認識でよろしいでしょうか。 ○議長(川崎俊之君) 川崎農林審議監。
その理由として、勝山市の財政及び人口、県内他市や全国の類似団体と人口が同規模自治体の定数、標準財政規模の推移、全国における人口最小市の定数等の数値などを複合的に考慮し、さらに現在の社会情勢、想定される今後の勝山市の状況や市民の意見なども加味し、勝山市が県内では最小の人口数であることも踏まえた上で2名の削減としました。
時間はかかるでしょうが,適切な数値を定めていただきたいと思います。 もう一つ,非常に大事なことを申し上げます。 これら一般会計繰入金の積み上げ額の明細を出していただくように要求しましたが,住民訴訟で係争中であることを理由に黒塗りの明細書を頂きました。議員として予算要求の内容を確認することは当然の仕事だと思いますが,それができない状況となっています。